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■食べて、作って、感じて、3倍の思い出をユニークなお土産に!
お土産の中身は、東京の下町を代表する味である「もんじゃ焼き」の風味をベースにしたオリジナルスナック菓子「塩もんじゃスナック」に、復刻オープンした「東京駅丸の内駅舎1500分の1サイズのペーパークラフト」のおまけが付いています。おまけのペーパークラフトは、作家の光武利将氏のデザイン設計で、正規機関(JR東日本企画、JRE設計)の監修を受け、商品化公認を受けた正規商品です。シックなレンガ色のパッケージは、実際に使用された往時の「赤レンガ」の大きさを模しており、実際に積み上げられている膨大な数や建物の大きさを感じていただくことができます。其々の思い出を話題にしていただきながら、下町風味の「塩もんじゃスナック」を召し上がっていただき、「ペーパークラフト」を作り上げていくという、まさに五感を刺激してやまないユニークなお土産です。時間をかけて完成させた立体の駅舎は、きっと作った人にしか分からない満足感を与えてくれます。
初めに両端を接着します。
作っている部分(①)
中央の屋根は両端を三角屋根の両端に合わせて接着します。
屋根は、まず片側だけ接着します。
接着する壁面を机等に押し当てて、平らになるようにのりしろを接着します。
横一直線にまっすくに組み立ててみましょう。
八角ドームの屋根は、慎重に。指先に乗せ、竹串等のような丸い棒でコロコロとして、各方面まんべんなく転がすようにして丸みをつけます。
作っている部分(②)
初めに、一か所だけ接着剤をつけて慎重に接着してください。
次に、対角面を接着します。
八角ドームの屋根の中に指を入れ、残りの屋根も順番に接着していきます。
八角ドームの中に指を入れ、壁面とのりしろを接着していきます。
片面のみ先に接着をして、形が崩れないように注意しながら反対側も接着します。
この部分は、これで完成です。この部分は2個作ります。
先に一か所接着して、位置を決めてから残り部分も接着した方が、綺麗にできます。
作っている部分(④)
こちらの部品も同じく、先に一か所接着して、位置を決めて残り部分も接着していきます。
指先に部品に乗せ、竹串を転がすようにして丸みをつけます。
作っている部分(⑤)
この部分はこれで完成です。
各、作った部品を接着していきます。
※注意・・・部品NO7(R)とNO16(L)を接着する際は、LとRを注意してください。
※つまようじの先端を約6mmを切って、八角ドーム上部に接着すると、より完成度が上がります。(なお、当商品にはつまようじは付いておりません)
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